リュックサック/トートバック/ショルダーバック/ブリーフケース/トラベルバック/アクセサリー/各種帆布加工製品一式
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工房HOSONOのプロモーション・ショートムービー(3本)を配信しています。 第1弾は【HOSONOの歴史】です。
 【HOSONOの歴史】
創業1912年(大正元年)
細野防水布店として、人力車の幌、車夫の雨合羽、その他帆布製品の製造、販売を開始。
1936年(昭和11年)
日本初の海外登山、ヒマラヤ・ナンダーコート遠征隊のテント、リュックサック、衣類等を製造。
1952〜1956年(昭和27〜31年)
日本山岳会、マナスル登山隊(隊長 槙有恒氏)のテント、リュックサック等を製造。
1956年(昭和31年)
南極観測隊のテント、衣類、袋物の製造開始。
(日本隊、アメリカ隊、ニュージーランド隊へ納入。日本隊への納入は現在も続いている。)
1970年(昭和45年)
日本山岳会エベレスト登山隊へのテント、衣類等を製造。
1977年(昭和52年)
HOSONO商店二代目細野博吉 卓越技能労働大臣表彰(現在の名工、日本の匠)を受賞。
―アウトドアの歴史を切り拓いてきたHOSONOの帆布製品―


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HOSONOの歴史
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第2弾は【素材】 帆布<CANVAS>についてです。
 【素材】 帆布<CANVAS>
帆布(はんぷ)とは綿100%の分厚い布のこと。英語では「CANVAS」(きゃんばす)という。かつて、帆船の帆に使われていたことから「帆布」(はんぷ)と呼ばれています。
昔からテントなどにも転用され、HOSONOでは南極観測隊をはじめ世界の80を越える登山隊や学術調査隊へリュックやテントを納入してきました
私どもは綿100%の綿帆布9号の素材にパラフィン加工を施し、その上に色止め加工をした素材を使って鞄を作っております。

綿帆布は自然に優しく、地球に優しく、人にやさしい、大変エコロジーな素材でありますが、その上に非常に丈夫で破れにくく、防水性もとれにくく、通気性に富んでおり、中のものが蒸れにくいという非常に鞄に向いた素材です。

綿帆布の鞄は非常に丈夫で長持ちし、更にその上使い込むことによって、その風合いが増してきます。

HOSONOは鞄に対するこだわりを非常に大事にし、修理アフターサービス等にも十分配慮しております。
どうぞ末永く私どもの鞄、リュック等のご愛用をよろしくお願い致します。
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インフォメーション > コラム > 素材 「帆布」
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第3弾は【工房HOSONOのこだわり】についてです。
 【工房HOSONOのこだわり】 すべて手作業で仕上げる
工房HOSONOの商品は数人のスタッフにより、
すべて手作りで仕上げています。
その商品は、使い勝手のよさはもちろん、丈夫で長持ちするように、使っていただくお客様に愛着を持っていただけるように、1点づつハンドメイドで仕上げています。
リュックサックの製造工程  
裁断 裁断された生地に折り目をつける。これをきちんとやらないと各パーツを組み合わせたときに長さが合わなくなったりするので正確に折る。
折りつけ
部分補強 力がかかりやすい本体の背中部分や底の部分を補強する。この工程を加えることにより相当の力にも耐えられるようになる。
各パーツの縫い付け
革部分の加工
革で補強する部分をミシンで縫いつける。ショルダーベルト部分は最も力のかかる箇所なのでミシンで縫いつけた後、再度手縫いをする。
革部分の縫い付け
手縫い補強
背中部分を縫い付ける。リュックの場合、力がかかりやすい背中部分が一番重要。一つ一つの箇所を確認しながら仕上げていく。
本体の縫い付け
完 成
私どもは綿100%の綿帆布9号の素材にパラフィン加工を施し、その上に色止め加工をした素材を使って鞄を作っております。

綿帆布は自然に優しく、地球に優しく、人にやさしい、大変エコロジーな素材でありますが、その上に非常に丈夫で破れにくく、防水性もとれにくく、通気性に富んでおり、中のものが蒸れにくいという非常に鞄に向いた素材です。

綿帆布の鞄は非常に丈夫で長持ちし、更にその上使い込むことによって、その風合いが増してきます。

HOSONOは鞄に対するこだわりを非常に大事にし、修理アフターサービス等にも十分配慮しております。
どうぞ末永く私どもの鞄、リュック等のご愛用をよろしくお願い致します。


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 HOSONO Tradシリーズ リュックサック 
0843 リュックSN
45x32x14cm /20g
\19,950
(本体価格\19,000)
0501 リュックSS
35x29x12cm /13g
\15,750
(本体価格\15,000)
0739 リュックMN
48x32x15cm /25g
\25,200
(本体価格\24,000)
 その他リュックサック
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